エコちゃんのおもちゃ箱2
エコロジャパン四国で飼っているペットの日記、第二弾です。 過去の記事はおもちゃ箱1でご覧ください!
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それぞれの 過去
久々に 事務所に来ることが出来ました。
いろんな事が 有りました。

20日
夜の散歩で エコちゃんとアーちゃん(アリス)を連れて家を出ると
橋の上で 小さな影が動いています。
犬でした。
この夏、4頭目です。
今までの子は 声を掛けると猛ダッシュで 逃げてしまいました。
でも この子は 小さくシッポを振りながら 近くまで寄って来ました。
 「この子は まだ人間を信じてくれている。
  今なら また人間と一緒に暮らすことができる。」
保護、しました。
♀の 豆柴です。
「かりん」と 名付けました。
かりんは 1ヶ月前ほどから 昼間は近所の空き地に潜んでいて
暗くなってから ご飯を探しにうろうろしていた子らしく
その体は 骨が浮き出ていました。
今は ご飯もきっちり食べて
エコちゃんたちと 楽しそうにお散歩をしています。
ただ、抱いて撫でてあげてたら
体の大きさといい、重さといい、
目の見えない花ちゃんとだぶってしまって
泣く気は無いのに 涙がぽろぽろこぼれてきました。
「花ちゃんも 本当はこんな風に
 私の顔を 見てみたかっただろうな・・・」


22日
ブー爺さんの 2回目の命日です。
そう、2年と1日前は 私の声に反応してくれていたのです。
母子家庭で 心身共に一番大変だったときに
いつも 側に寄り添い 慰め、励ましてくれた
私の 大切な大切な 宝物!
あの子に伝える言葉は 今もこれからも

 「ありがとう!ず~と 愛してる。」

です。



日にちは忘れたけど
柴のてっちゃんのトラウマが 又出てしまいました。
床に転がった 1粒のフードを巡って
ケージ越しに サン君、パールちゃん、てっちゃんが
吠え合いをしていました。
お父さんが 「うるさい!」と ケージをたたいて行ったのです。
サン君、パールちゃんは
「えへ! 叱られちゃった。」
位なのですが てっちゃんが おどおどしはじまました。
翌日も サン君とパールちゃんがうるさくしていて
お父さんが 今度は3頭めがけて 空の段ボール箱を投げつけたのです。
てっちゃんは おびえてしまい 
全ての物に 歯をむき出して威嚇するようになってしまいました。
そういえば 来た当初、腰辺りを触ろうとしたら 噛みつこうとしてました。
犬をよく知らない人は 「躾」と称して
おしりと勘違いをして 腰をたたいたり蹴ったりする人がいます。
犬からすれば 「虐待」以外なにものでも有りません。
てっちゃんは 身を守るために噛みついてきます。
若くて 展覧会に出せるくらい綺麗な 柴のてっちゃんが
捨てられたのは そのせいだと思います。
ともかく ケージ越しに 優しい声で 根気よく話しかけ
噛まれるのを覚悟で 手を差し出し匂いを嗅がせました。
2日もすると いつものてっちゃんを通り越し、
素直に自分を出し、のびのびとした甘えん坊になってしまいました。


アーちゃんも 我が家に来て もうすぐ1年です。
最近やってくれたことは
机横とベッド横の本箱2カ所で 中の本をかき出し
自分専用の部屋を作ってしまいました。
ベッド横の本箱には ちゃっかりとクッションを持ち込んでいます。
次は何をやってくれるやら・・・ 楽しみです。



今居る 我が家の保護犬達は
どんな思い出を抱えているのでしょう?
どんな 名前で呼ばれていたのでしょう?
本当の年齢は?
いろんな事情を抱えた子達が
今は 一つの家族として 穏やかに暮らしています。
私たち人間は この子達から見習うべき点が 沢山あるのではないでしょうか・・・



「犬たちをおくる日」が 毎日新聞の子供新聞で紹介されていました。
スーパーのお客様が わざわざ持ってきてくださいました。
金沢の小学校でも 授業で使ってくださるそうです。
大人の方で 「この本を読んで人生が変わった。」
「センターの人が そこまで愛情を持ってしていてくれたなんて知らなかった。」
と 読んだ方は もの凄く衝撃と感動を体感したようです。
先日も 夜のニュース番組で ペットの裏の現状を包み隠さず
取り上げてくださいました。
知らなかったことを 知る!
とっても 大切なことです。

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メッセージ
  「命の光と影と・・・」
の写真展に 何度も足を運んで下さった方が
目を真っ赤にしながら こうおっしゃいました。


  「TVを見ていたら 貧しい国の子ども達が
   薬を買うお金が無く その為に
   親に売られ 檻の中に入っていた。
   その子ども達の目は
   センターで殺処分を待たされている
   犬達と 同じ目をしていた。
   私たちと 同じ人間なのに・・・」


私も 予告で檻の中の子ども達を見ました。
全く 同じ思いでした。
かたや先進国では 物が溢れ
いかにお金を沢山使うかが
幸せのバロメーターの様になり
恵まれていることが 当たり前になり 
さらに 不平不満を言う。

今、私がしている活動は
ただ、動物が可哀想!
って 言うのでは無い!

その向こう側には 人間が居る。
この子達を通して 皆に自分自身を 見つけて貰いたい!
「生まれ来た意味、生きていく意味。」
見つけて欲しい。

最近、色々な意味で書いた メッセージ。

  「言霊」 「たった ひとつの・・・」 「人間達よ!」


     「言霊(ことだま)」

 赤ちゃんが ママに
 泣き声だけで 想いを伝えられるように
 本当は この世に言葉なんて
 いらないのかも しれない。

 お互いが 向き合い
 発した音に 魂がこもっていれば
 想いは 伝わるはず・・・

 言葉は ただの便利な 仕組みかも。
 人の心は
 いろんな便利に染まっていって
 どんどん 薄っぺらになっていくね。
 ウソや ごまかしが
 どんどん はびこっていくね。
 真実や 本物が 
 どんどん 遠くなっていくね。

 でもね、ただの便利な仕組みの言葉でも
 魂をこめてあげれば
 豊かなメロディになって 人の心に響くよ。

 皆で 奏でようよ。
 優しい メロディを・・・
 幸せ導く メロディを・・・




     「たった ひとつの・・・」

 たった ひとつの命
 たった 一度の人生

 誰かが 何かを言って来たとしても
 それに 従うかどうかは
 自分で 決めること!
 だから 結果が悪くても
 誰のせいでも ないよ。
 全ては 自分の責任なんだよ。

 たった 一度の決断で
 人生は 大きく変わる。

 だから もっと真剣に 生きようよ!
 だから もっと今を 大切にしようよ!

 嬉しい涙も、悲しい涙も、苦しい涙も
 良い友も、苦手な隣人も
 楽しい事も、 厳しい事も、淋しい事も
 出会いも、別れも
 たった 一度の人生を
 意味のあるものにする為の 調味料。

 不安なのは 誰も同じ、
 恐いのも 皆同じ。
 だから 本気で 許し合おうよ!
 本気で 助け合おうよ!
 
 最後の瞬間に
     「よく頑張ったね!」
 って 自分を褒めてあげられる 生き方をしようよ。

 たった ひとつの命
 たった 一度の人生
 だから もっと大切に・・・




     「人間達よ!」

 なぜ 戦争は 繰り返されるのか?
 なぜ 戦争は 終わらないのか?

 センターで 殺処分を待たされている犬達は 
 これから自分達に 何が起こるのかを感じ
 恐いくらいに 静かにそれを受け止め
 部屋の隅で 体を寄せ合い 悲しい目をしている。

 人間が 引き起こす戦争は
 死の 恐怖と戦い
 その中でも 生き延びようとして
 相手を憎む事で 自分を奮い立たせている。
 お互いに おびえた目をしてね。
 憎み合い・・・
 殺し合い・・・
 いったいその先に 何を得ようというのか?

 動物達は 次の世代を守ることによって
 永遠の命を 得ている。
 その為には 無駄な殺し合いはしないし
 取り巻く環境を 常に一定に保つようにしている。
 人間だって その動物の中の 一つなのに・・・
 これ以上 自分で自分の首をしめて どうするのか?
 地上で人間が 一番愚かな動物なのか?

 人間達よ もっと自分に 誇りを持ってくれ!
 人間達よ もっと堂々と 生きてくれ!
 今の あなた達は 
 センターで 殺処分を待たされている犬達よりも
       哀れだ!



賛否両論 いろいろと有ると思いますが
私は ただ 今の現状が とっても悲しい。
幼い頃 手が届きそうだったのに
目の前で沈んでいった子犬。
助けてあげられなかった・・・
ブログに書いてからは
あの夢は 一度も見ていません。
もう あんな想いは二度と したくない・・・



知ってください!
新居浜市公式HPの
  
  「新居浜物語」

の中の

  「環境保全課」

で 新居浜市内で

  :保護された犬・猫情報(預かっています)
  :迷子犬・猫(探しています)

の ページが有るのをご存知でしょうか?
写真付きで 情報を載せてくれています。
私も つい最近知ったことなのですが
今年の窓口担当者の方が 一生懸命にやってくださっています。
でも 皆さんが知らないと 何にもなりません。
1頭でもお家に帰れるように このページを皆に知って欲しいです。
ここで お家に帰れなかった子は
今度は 愛媛県動物愛護センターのHPに情報が載せられています。
それでも 飼い主さんのお迎えが無い子は 殺処分になってしまいます。

行政でも、 現場で命と日々向き合っている方々は
こんなにも 努力をされているのです。

  「1頭でも救ってあげたい!」

ただただ その思いだけなんです。
ある新聞の 読者の投稿のページに書かれていた言葉で こんな内容です。

  「各個人が 社会的責任を持つ」

何でもかんでも 人任せ!
結果が悪いと 責任のなすり付け合い!
自分は安全圏に居て 面倒な事は誰かに 丸投げ!
おいしいとこだけ いただき!

そうじゃなくて 自分にでも出来る事は 襟をただして責任を持って
社会に参加していきましょう!
世の中良いことばかりじゃないから
尚更 良い方に向かうように 皆で真剣に取り組みましょ!

そんな 意味だと思います。
この犬達の事もそう。
人間達が 真剣に頑張ったら頑張っただけ 助かる命が有るのです。

  「私にでも 出来ること!」

行政の このページを皆に伝えることも
そのうちの 一つです。
この輪が広がれば きっとお家に帰れる子も 増えるはずです。
どうか 協力をお願い致します。



  
幸せの 証
最近の お散歩でよく 言われることです。

  「まあ~ この子、顔が変わったね。
    本当に 綺麗になったわ!」

って 。
今年のお正月に 保護した
柴犬の てっちゃんの事です。
病院で 2~3才と言われました。
私が 初めててっちゃんを見たときは
もっと上の年齢かと思うほど
疲れ切った 生気のない顔でした。

実は てっちゃんには とんでもない悪癖が有りました。
少しでもパニックを起こすと
触る物全てに 襲いかかるのです。
散歩途中に よその犬に威嚇され パニックになり
てっちゃん自身も 威嚇しながら後ろに下がり
私の足に当たったと同時に
思いっきり 私の足を噛みつきました。
その翌日も 自分でリードに絡まりパニックになり
横に居た エコちゃんに襲いかかったのです。
エコちゃんは 訳もわからず怪我を負い 血まみれになってしまいましたが
エコちゃんは てっちゃんを攻撃することはしませんでした。
これが ブルテリが入っているらしい サン君だったらと思うと
血の気がひきました。
その翌日の散歩では 勝手に勘違いしたてっちゃんは
エコちゃんを恐がり 歩こうとしません。
そんなてっちゃんを見て エコちゃんが取った行動は・・・

てっちゃんの前に出て ごろんと転がり お腹を見せ
一生懸命に あそぼ!コールをするのです。
エコちゃんの方こそ てっちゃんを恐がってもいいのに。
エコちゃんの 理解力と判断力、優しさには
いつも 感動させられます。

そんなこんなで 少しずつ我が家に馴染んでいったてっちゃん。
我が家の子達は 皆個性的だけれど
皆、同じ目をしています。
アリスも 目尻がキッ!と つり上がっていたのが 今はまん丸。
皆、私に似てくるのか おおざっぱで「まあ、いいか~」って
マイペースです。
保護した子の顔が どんどんと優しくなっていくのは
本当に 嬉しいです。

ただ、私の手足には 保護した子達に噛まれた後が残っています。
けど それだけその子が辛い思いをしてきたのだと思っています。
(てっちゃんの 悪癖は今は同じような場面になっても 出ません。)


      ~お知らせ~
9月12:13日(土:日)
愛媛県新居浜市のイオンで
新居浜市青年会議所主催のイベントの中で
「命の光と影と  ~その命と向き合って!~」
の 写真展をさせて頂ける事になりました。
今までの 新居浜市役所、新居浜福祉センターで
見逃した方は 是非お越し下さいね。


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